新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に4日続伸、マザーズ指数も3日続伸

 22日の新興市場では日経ジャスダック平均は小幅に4日続伸、東証マザーズ指数も3日続伸した。
 日経ジャスダック平均の大引けは、前日比2円81銭高い1533円63銭で取引を終えた。売買代金は概算で449億円、売買高は5464万株。
 太陽光発電の買い取り価格引き下げで、ウエストHDなど関連銘柄が売られたが、楽天やガンホーなどネット関連の主力株や日銀が追加金融緩和を決めたことで不動産株が買われ後場に入って切り返した。フィスコやネクス、プレシジョン、ネプロがストップ高で引け、カッシーナやA&T、ジェイアイエヌが続騰、ガンホーや楽天、3Dマトも高い。一方でフェローテックや幼児活動、エスケーエレクが続落し、富士テクニカやジェイHD、ウエストHDが反落、Dガレージや竹内製作、テクノスJP、ニューフレアも安い。
 東証マザーズ指数は前日比3.63ポイント高い508.51だった。駐車場綜合、エリアクエス、シーエスアイがストップ高に買われ、カイオムやテクノマ、ITBOOKが続騰。アルデプロやコロプラ、SBIが反発し、ユーグレナやナノキャリア、メディネットも高い。半面でファルコムが急落し、クロスマーケやジーエヌアイ、リアルコムが続落、エニグモやエヌピーシー、アクセルマークが反落し、サイバーやUMNファーマ、ケンコーコムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)