ワイ・イー・データが13年3月期業績の下方修正を発表、経常赤字が継続へ

ワイ・イー・データ<6950.T>が22日引け後に13年3月期連結業績の下方修正を発表。売上高は前回予想の36億5000万円から31億円(前期比26.3%減)に、経常損益は3000万円の黒字から1億2000万円の赤字(前期は2億3400万円の赤字)に減額し、経常赤字が継続する見通しとした。
 売上拡大を見込んでいたオプトエレクトロニクス事業の主力製品であるガルバノスキャナシステムが中国での設備投資の先送りで伸び悩んだほか、スマートフォン向けタッチパネルを含めた液晶関連向けのレーザーマーキング装置も売上計上が来期にズレ込むこと、情報ビジネス分野の需要縮小の影響などで減収になることが要因だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)