大阪株式(前引け)=主力輸出株売られ大証修正平均は続落

 23日午前の大証修正平均は続落した。前場は前日比83円90銭安い1万8585円37銭で引けた。外国為替市場で円が強含んだことで主力の輸出株が利益確定売りに押された。ホシデンや村田製作、アプラス、堺化学、ダイソーが続落し、ロームやビオフェル、青山商が反落、オムロンや明星工、ワキタも安い。一方でベネッセやグローリ、島精機、古野電が続伸、任天堂や遠藤照明、日電産が切り返し、住林やロート、日理化も高い。
 2部修正平均は反落。前場引けは11円94銭安い3964円14銭だった。クレアHDや南海辰村、松尾電が続落し、Jトラストや電産リードが反落、音通や田淵電、SECカーボンも安い。半面、朝日放送やダイハツデが続伸し、日ケミカルリや北日紡、ジャパンフードが高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)