東急が反落、利益確定売り先行も株主配分への期待強く下値限定

 東京急行電鉄<9005.T>が反落。前週末18日に昨年来高値508円をつけた後、高値圏で値を保っていたが、きょうは日経平均の下げ幅が100円を超えるなど相場全体の地合い軟化に伴い、利益確定売りが優勢になっている。ただ、大型投資一巡で純現金収支が黒字化するなど、財務内容が大きく改善することから、21日付で日本格付研究所が長期発行体格付を「Aプラス」から「AAマイナス」に引き上げている。自社株買いや増配など株主配分への期待も強く下値は限られた。

東急の株価は13時06分現在494円(▼5円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)