大阪株式(大引け)=主力輸出株売られ大証修正平均は続落

 23日の大証修正平均は続落した。大引けは前日比159円27銭安い1万8510円00銭で取引を終えた。外国為替市場で円が強含み、主力の輸出株が利益確定売りに押された。日経平均が下げ足を速めたことで、後場に入って下げ幅を広げている。ホシデンや村田製作、アプラス、堺化学、ダイソーが続落し、ロームやTOWA、青山商は反落、オムロンや明星工、日理化も安い。一方で遠藤照明が値を飛ばし、ベネッセやグローリ、島精機、古野電は続伸、任天堂が切り返し、住林やロート、シマノも高い。
 2部修正平均は反落。大引けは12円46銭安い3963円62銭だった。クレアHDや南海辰村、松尾電が続落し、Jトラストや電産リードは反落、音通や田淵電、SECカーボンも安い。半面で朝日放送やダイハツデが続伸し、カネヨウやアルメタ、三社電が高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)