今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は日経平均株価が軟調に推移し、中国株なども冴えない中で一時88.00円台まで値を下げました。その後値を小幅に戻していますが、88円台半ばでは頭が重い様子も見受けられます。

1/23(水)
18:30☆(英) 12月雇用統計
18:30☆(英) BOE議事録
23:00  (米) 11月住宅価格指数
24:00☆(加) BOC政策金利発表
24:00☆(ユーロ圏) 1月消費者信頼感・速報
25:15☆(加) カーニーBOC総裁、記者会見
30:30  (米) アップル決算

1/24(木)
08:50☆(日) 12月通関ベース貿易収支
※☆は特に注目の材料

ドル/円については、明日朝発表される日本の通関ベース貿易収支の結果が最も注目度としては高いでしょう。

貿易赤字が市場予想より大きければ円売り要因、小さければ円買い要因になると見られます。また、日米要人による、両国の金融政策に絡む発言があれば、これもまた注目です。

なお、本日は英国では雇用統計とイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)議事録が発表されます。

昨日、キングBOE総裁が「第4四半期英GDPは第3四半期より大幅に弱い」「柔軟な2%のインフレ目標を支持するが、一段のガイダンスを検討する可能性」などと発言したことを受けてポンドは売られました。今夜の雇用統計が弱かったり、MPC議事録でも追加緩和の必要性が強く指摘されていれば、一段とポンドが下げる可能性があります。