88円台で足場固めなるか

88円台で足場固めなるか
ドル/円相場は昨日、一時88.05円まで値を下げたが、20日移動平均線(昨日時点:88.04円)がサポートラインとなり、下げ幅を圧縮した。

本日も20日線前後では買い支える力が働くものと考えられるが、リスクオフムードが強まれば、88円割れとなる可能性は否定できない。

本日は米国の主要な経済イベントは新規失業保険申請件数程度で、材料は多くはないため、主要国株価や米長期金利、クロス円やストレートドルの値動きを眺めながら方向感を模索していくような展開になりそうだ。

88円を割り込めばストップを絡めた急激な動きもあり得るため、注意したい。