セブン銀行が反落、シティが投資判断引き下げ

 セブン銀行<8410.T>が反落。シティグループ証券が投資評価を「1」から「3」としたことを嫌気。株価上昇で目標株価を超過したためとしている。ただ、同証券によると、足もとの第3四半期累計(4~12月)ではATMの設置台数が12月末時点で1万7628台と、13年3月末の設置目標1万7700台に迫る勢いで伸びているほか、平均利用件数も通期の会社想定の111.5件/台に対して、第3四半期までの推定件数が112.8件/台と上回るペースとなっており、受入手数料単価の130円の想定を維持できるか不安材料はあるものの、収益全体としては概ね計画通りと評価している。目標株価は220円を継続。

セブン銀行の株価は10時30分現在224円(▼4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)