医学生物が昨年来高値、ACTGenとの合併効果への期待高まる

 医学生物学研究所<4557.OS>が3連騰、一時前日比63円高の420円まで買い進まれ昨年来高値を更新した。引き続き22日に発表されたACTGenとの合併を好感、バイオ関連株が幅広く物色されるなかで上値追いとなっている。
 ACTGenは、東京大学医科学研究所の北村俊夫教授が開発した、レトロウイルスを用いたシグナルシークエンストラップ法(SST―REX法)を利用して新規創薬シーズを創出する事業を営んでおり、同社が持つ抗体作製技術とリンクすることで、更なる研究開発の進展が期待される。

医学生物学研究所の株価は10時51分現在384円(△27円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)