新興市場(前引け)=バイオ関連がにぎわいジャスダック平均、マザーズ指数とも続伸

 24日前場の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比5円59銭高の1540円57銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で254億円、売買高は3073万株。主力のネット関連が弱含む一方、iPS細胞関連が連日で値を飛ばすなどバイオ関連がにぎわい、相場を押し上げた。カルナバイオやラクオリア、アイル、JCLバイオ、アイアールジャパン、ラ・アトレがストップ高に買われ、プレジョンやテクノス、カッシーナが続騰、オールアバやセーラー広告、レーサムが急反発し、ゲートウェイやユビテック、A&T、3Dマトも高い。一方でフィスコや富士テクニカ、ネプロが続落、ネクスやODK、システムソフが反落し、ガンホーやウエストHD、楽天も安い。
 東証マザーズ指数は前日比13.76ポイント高い528.84になった。サイオス、地盤ネットがストップ高、キャンバスやDNAチップ、ナノキャリア、カイオムが続騰し、クロスマーケやイーキャッシュ、オンコセラが反発、タカラバイオやメディネット、ユーグレナも高い。半面でブレインやテラプロ、ファステップスが続落し、比較コムやリアルコムが反落、ファブリナやインタートレ、スカイマーク、サイバーエージも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)