マツダが反発し新高値、為替感応度高く円安反転で買い先行

 マツダ<7261.T>が大商いで反発。株価は前日比16円高の225円まで買われ、21日につけた223円の昨年来高値を更新している。同社は自動車株の中でも輸出比率が高く、為替の収益に与える影響が大きく、為替感応度の高い銘柄だ。きょうは為替市場で1ドル89円台前半に再び円安が進行しており、収益向上に期待した買いが先行している。想定為替レートを1ドル85円程度(従来計画は80円)に見直す結果、輸出採算が改善し、13年3月期の営業損益は従来予想の250億円から400億円前後の黒字となる観測が強まっている。

マツダの株価は13時22分現在222円(△13円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)