酒井重が反発、調整一巡で押し目買い入る

 酒井重工業<6358.T>が反発、ここ調整色を強めていたが300円台を割り込んで値ごろ感が生じたことから押し目買いが入った形だ。安倍政権は景気対策と震災復興・防災対策の両面から公共投資拡大に舵を切っており、同社株はロードローラーで国内シェア7割を誇る最大手として見直し買い余地がある。過去の実績から仕手性の高さがポイントとなっており、昨年、3月から5月にかけて特定資金の買い攻勢がハヤされる中で大商いを伴い株価を倍化させたのは記憶に新しい。

酒井重の株価は14時00分現在296円(△9円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)