大日本住友が後場急伸、がん新薬の臨床試験申請報道を材料視

 大日本住友製薬<4506.T>が後場に入り急伸。株価は前日比191円高の1289円まで急伸し、15日につけた1149円の昨年来高値を大きく更新している。きょう昼すぎにNHKが「がん幹細胞を直接攻撃し、がんによる死亡の原因となる再発を防ぐ新薬で、近く臨床試験の申請を行う」と報じたことを材料視した買いが集まっている。市場ではiPS細胞関連などバイオ関連株の人気が継続しており、がん新薬の材料表面化で一気に買い人気が高まった格好だ。

大日本住友の株価は15時現在1270円(△172円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)