新興市場(大引け)=バイオ関連が軒並み買われジャスダック平均は6日続伸、マザーズ指数も5日続伸

 24日の新興市場では日経ジャスダック平均は6日続伸、東証マザーズ指数も5日続伸した。
 日経ジャスダック平均は前日比12円22銭高の1547円20銭で取引を終えた。売買代金は概算で447億円、売買高は5708万株。主力のネット関連が利益確定売りに押される一方、iPS細胞関連が連日で値を飛ばすなどバイオ関連が軒並み買われ相場を押し上げた。アイルやカルナバイオ、ラクオリア、JCLバイオがストップ高で引け、プレジョンやテクノス、カッシーナ、J・TEC、カイオス、セルシードが続騰、オールアバやレーサムが急反発し、医学生物やコスモバイオ、Dガレージ、3Dマトも高い。一方でフィスコや富士テクニカ、ネプロが続落、ネクスやウエストHD、ODKが反落し、ガンホーや楽天、竹内製作も安い。
 東証マザーズ指数は前日比21.53ポイント高い536.61になった。クロスマーケやドリームバイザ、サイオス、キャンバス、ナノキャリア、DNAチップ、地盤ネット、アンジェスがストップ高で引け、ワイヤレスやJストリーム、カイオムが続騰、イーキャッシュやオンコセラ、関門海が反発し、タカラバイオやメディネット、ユーグレナも高い。半面でブレインPやテラプロ、ファステップス、ACCESSが続落し、ウインテストや比較コム、リアルコムが反落、スカイマークやサイバーエージ、エアリンクも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)