小松ウオールが13年3月期業績と配当予定を引き上げ 大型新築ビルの移転需要取り込み経常2.4倍増益へ

小松ウオール工業<7949.T>が24日引け後に13年3月期業績見通しの上方修正と配当予定の引き上げを発表。売上高は前回予想の270億円から285億円(前期比15.6%増)に、経常利益は23億円から30億円(同2.4倍)に増額し、経常増益幅が大きく拡大する見通しとした。首都圏の駅前再開発など大型新築ビルの移転需要を取り込み売上高が想定を上回ったことや、利益重視の受注活動、コスト削減、徹底した合理化・効率化の推進が寄与することが要因。また、3月期末配当を前回予定の18円から25円に上積みし、年33円配当から年40円配当(前期は年28円配当)に引き上げる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)