新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも連日の昨年来高値

 25日前引けの新興市場では日経ジャスダック平均が7日続伸、東証マザーズ指数も6日続伸、ともに昨年来高値を更新した。
 日経ジャスダック平均は前日比7円84銭高の1555円04銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で311億円、売買高は3631万株。
 この日もバイオを筆頭に幅広い銘柄が買われる展開で、カルナバイオ、JCLバイオ、ネクスがストップ高、創研、ショーエイコーポ、エスイーが昨年来高値を更新し、ユビキタス、ガンホーなども値を飛ばした。半面、プレシジョン・システム・サイエンスが急落、カッシーナ、テックファーム、シンバイオなども値を崩した。
 東証マザーズ指数は前日比3.53ポイント高の540.14。
 サイオス、アンジェスがストップ高、エイティング、DNA研、ナノキャリア、豆蔵、インタースペースが昨年来高値を更新し、SBIライフ、エニグモ、アドウェイズなども値を飛ばした。半面、ドリームバイザー、Jストリームが急落、関門海、コロプラなども軟調。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)