ツカモトが反発、含み資産関連・業績堅調・割安さで見直し余地

 ツカモトコーポレーション<8025.T>が大幅反発。12年2月8日に昨年来高値235円をつけて以降は調整場面となってきたが、ここ仕切り直し機運が増幅。週足では三角もち合い煮詰まりから戻りを試す足取りとなってきた。都内に高収益不動産を保有、日本橋再開発関連の一角としても位置付けられる存在。また、12年9月中間期連結決算は和装事業の損益改善で上方修正されており、第3四半期(12年10~12月)決算発表に向けて堅調な業績動向が再び注目されそう。時価はPER8倍台、PBR0.8倍台と過熱感は感じられず、見直し余地は十分。

ツカモトコーポレーションの株価は11時30分現在169円(△10円).

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)