中山鋼が大幅安、グループ再編困難との報道で警戒売り

中山製鋼所<5408.T>が大幅安。株価は前日比11円安の59円まで下げている。25日付の日本経済新新聞が「私的整理で再建を目指す中山製鋼所のグループ再編計画が困難になったことが明らかになった」と報じた。鋼材を販売する三星商事などの完全子会社化は企業再生支援機構などの支援を受けるための前提条件になっていたが、三星商事の臨時株主総会で同社が求めた取締役の追加選任が否決されて、再建計画が修正を迫られる可能性が出てきたと記事は伝えており、先行きを警戒した売りがかさんでいる。

中山鋼の株価は12時46分現在62円(▼8円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)