証券株が軒並み高、売買代金増勢を好感

 野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>のほか丸三証券<8613.T>、松井証券<8628.T>など証券株が軒並み上昇。日経平均が1万800円台を回復するなど株式市場の上昇はもとより、高水準の売買代金に伴う手数料収入増加など収益環境の改善思惑が株高を後押ししている。きょうは前場で1兆円を超える商いを記録、大引け時点では3日ぶりに2兆円大台に乗せる可能性があり、証券株への買い意欲をかきたてている。

野村HDの株価は12時52分現在493円(△5円)。
大和証Gの株価は12時52分現在479円(△21円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)