三井松島が荒い値動き、200円近辺のネックライン突破がポイント

 三井松島産業<1518.T>が荒い値動き。朝方は前日比5円高の216円と昨年来高値同値まで買われたものの、買い一巡後は同2円安の209円まで売られる展開。昨年11月から一貫した上昇波動を描いており、市場では「日本カーバイド工業<4064.T>などを手掛けた特定資金の介入観測が根強い」との見方が出ている。石炭価格の回復が期待される中で、石炭関連としての妙味も指摘できそう。月足では200円近辺にネックラインが存在していることから、この水準を一気に突破できるかどうかが当面のポイントになりそうだ。

三井松島の株価は13時11分現在211円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)