ミヨシ油脂が反落、信用規制強化に警戒感とも

 ミヨシ油脂<4404.T>が反落。朝方は前日比4円高の219円まで買われ、昨年来高値215円を更新したものの、その後は売り優勢となり同16円安の199円まで売られる場面があった。18日から突如急騰、6営業日で約2倍に大化けした経緯となっている。きょうから「貸株注意喚起」の信用取引規制がとられており、「日証金速報ベースでは24日の貸借倍率は0.6倍台となっている。このまま拮抗状態が続けば新規売り禁止などの規制強化が懸念される。警戒感から売りが優勢となっているのでは」(中堅証券)との声も聞かれた。値動きの荒い展開が続きそうだ。

ミヨシ油脂の株価は13時41分現在208円(▼7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)