菱地所は軟調、野村証が投資判断を「ニュートラル」に引き下げ

 三菱地所<8802.T>は軟調。一時、前日比22円安の2075円まで売られている。野村証券が25日付リポートで、投資判断を従来の「バイ」から「ニュートラル」に引き下げたことが嫌気されている。ただ、目標株価は従来の1870円から2140円へ引き上げている。
 リポートでは「三菱地所株のリスクプレミムは3%が最低水準だったが、その3%のリスクプレミアムに0.75%の10年国債利回りを加算した3.75%のキャップレート(資本還元比率)を、目標株価を算出する際に使用したが、株価に割安感がなくなったため」としている。

菱地所の株価は14時34分現在2093円(▼4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)