積水化が13年3月期業績見通しの修正を発表 退職給付債務の計算方法変更で純利益を減額

 積水化学工業<4204.T>が25日引け後に13年3月期連結業績見通しの修正を発表。売上高は前回予想の1兆300億円(前期比6.7%増)を据え置いたが、経常利益は580億円から600億円(同10.8%増)に増額し、純利益は310億円から285億円(同1.4%増)に減額した。最近の円安や研究開発促進税制の活用を織り込んだことが経常利益増額の要因。退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更することが純利益減額の要因だ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)