千趣会が12年12月期業績の下方修正を発表 原価率の上昇で14.5%経常減益へ

 千趣会<8165.T>が25日引け後に12年12月期連結業績見通しの下方修正を発表。売上高は前回予想の1475億円から1457億5000万円(前の期比6.2%増)に、経常利益は35億円から27億6500万円(同14.5%減)に減額し、8.3%経常増益から一転、2ケタ経常減益の見通しとした。主力のカタログ事業で残暑の影響から秋物商品の立ち上がり不振が売上高減額の要因。また、売上高減少による売上総利益の減少に加え、在庫増加に伴うバーゲン販売や在庫処分販売の増加により原価率が上昇したことで経常減益となる。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)