三菱ケミHDが小幅続伸、印タタに製鉄原料報道が手掛かり

 三菱ケミカルホールシングス<4188.T>が小幅続伸。株価は前週末比9円高の424円まで買われている。28日付の日本経済新聞が「三菱ケミカルHDはインド最大の財閥タタ・グループ傘下のタタ製鉄に、製鉄用コークスの供給を始める」と報じた。昨年10月の旧新日鉄と住金の合併の影響で、旧住金向けのコークス販売が大幅に縮小するため、新たな大口顧客を開拓したと記事は伝えており、一部でこれを評価する動きがあるようだ。

三菱ケミHDの株価は10時53分現在418円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)