新興市場(前引け)=バイオ関連が引き続き買われ、ジャスダック平均、マザーズ指数とも続伸

 28日前場の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも続伸した。
 日経ジャスダック平均は前週末比14円48銭高の1571円61銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で365億円、売買高は5413万株。iPS関連を中心にバイオ関連が前週末に続いて値を飛ばし、ガンホーや楽天など主力のネット関連株も買われ相場を押し上げた。
 J・TEC、ジェイテック、サニーサイド、ラクオリア、オールアバウト、JCLバイオ、クレオ、デ・ウエスタン、アールテック、カイノス、カルナバイオ、レーサムがストップ高に買われ、いちごHDやフォンツHD、ジパングが続騰、プレジョンや医学生物、セルシードが急反発し、ガンホーや楽天、3Dマトも高い。一方でTLHやJCOM、ニューフレアが続落し、ネプロやメッセージ、ベクターが反落、ウエストHDやテクノスJPN、竹内製作も安い。
 東証マザーズ指数は前週末比34.81ポイント高い579.86になった。DNAチップ、メディネット、インタースペ、キャンバス、アンジェス、サイオスがストップ高をつけ、ナノキャリアや駐車場研究所、インテアHD、総医研、ジーンテクノが続騰、カイオムやDDS、リニカルが反発し、メディビやメディネット、スカイマーク、ユーグレナも高い。半面でドリームバイザやキャリアリンク、ASJが続落し、ケンコーコムやエムアップ、インスペックが反落、コロプラやワイヤレス、豆蔵も安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)