海運株が軟調、バルチック指数4日続落で上値に重さ

 商船三井<9104.T>、日本郵船<9101.T>などをはじめ海運株が総じて軟調。12時40分時点で業種別値下がりトップに売られている。為替の円安加速や海運市況の回復期待から昨年12月以降、急速に出遅れ修正の動きを強めていたが、1月下旬に入って上値が重くなってきた。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを示すバルチック海運指数が25日現在で4日続落し、800ポイントを下回ってきたことも利食いを誘う動きにつながっている。

商船三井の株価は12時40分現在279円(▼8円)。
日本郵船の株価は12時40分現在208円(▼4円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)