宝HLDが続伸、清酒販売順調とみずほ証が評価

 宝ホールディングス<2531.T>が3日続伸し連日の昨年来高値更新となっている。25日付で投資判断「買い」、目標株価800円を据え置いたみずほ証券によると、利益は計画線で推定しているという。中でも宝酒造の製品の中でみりんに次いで利益率の高い清酒の販売が順調で、2012年の清酒の国内販売数量は、業界全体が前年比1.4%減と推定される中、宝酒造は同5.7%増となっており、シェアは月桂冠を抜いて2位となったとしている。しかも2位になるとスーパーマーケットやコンビニなどでの棚割りで優位に立つことができるので、14年3月期も増収が予想され、酒類事業の業績の牽引役になると評価している。

宝HLDの株価は14時35分現在775円(△32円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)