新興市場(大引け)=バイオ関連が引き続き買われ、ジャスダック平均は8日続伸、マザーズ指数も大幅高

 28日の新興市場では日経ジャスダック平均は8日続伸、東証マザーズ指数も大幅高で7日続伸した。
 日経ジャスダック平均は前週末比18円10銭高の1575円23銭と約5年ぶりの高値で取引を終えた。売買代金は概算で686億円、売買高は8357万株。iPS関連を中心にバイオ関連株が前週末に続いて値を飛ばし、ガンホーや楽天など主力のネット関連株も買われ後場一段高になった。
 デ・ウエスタン、プレシジョン、J・TEC、ジェイテック、サニーサイド、医学生物、ラクオリア、クレオ、オールアバウト、JCLバイオ、シナジーM、カイノス、セルシード、カルナバイオがストップ高で引け、アールテックやJACR、ウエッジHD、いちごHDが続騰、コスモバイオやプレジョン、アクモスが急反発し、3Dマトも高い。一方で日本マニュファクチャがストップ安で引け、アイルやゲートウェイ、JCOMが続落し、フォンツHDやフォーバル、ネプロ、日本取引所Gが反落、ウエストHDやニューフレア、ハピレスも安い。
 東証マザーズ指数は前日比41.95ポイント高の587.00と大幅高、4年7カ月ぶりの高値で取引を終えた。駐車場研究所、DNAチップ、メディネット、インタースペ、キャンバス、ナノキャリア、アンジェス、エリアクエ、ジーンテクノ、綜合HD、トランス、メディネットがストップ高で引け、サイオスやインテアHD、総医研が続騰、カイオムやタカラバイオ、リニカルが反発し、ユーグレナや地盤ネット、メディビも高い。半面でエヌピーシーや関門海、ASJが続落し、ケンコーコムやテクノマセ、サイバーSが反落、スカイマークや豆蔵、エムアップも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)