日野自が反落、第3四半期営業益過去最高と報じられるも利益確定売りに押される

 日野自動車<7205.T>が4日ぶりに反落。きょう付の日本経済新聞で第3四半期累計(4~12月)の連結営業利益が前年同期比2.1倍の430億円程度と、4~12月期の過去最高を更新したようだと報じられたが、好業績は織り込み済みとの見方が強くひとまず利益確定売りが出ているようだ。記事によると、国内や東南アジアでトラック販売が好調だったことに加えて、タイ洪水の影響が解消したことで、親会社のトヨタ自動車から受託する乗用車の生産が伸びたとしている。なお、13年3月期の会社予想営業利益は530億円で、仮に第3四半期累計の営業利益が記事通りだとすると、進捗率は81%に達する。

日産自の株価は9時41分現在937円(▲9円)。