新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも連日の昨年来高値

 29日前引けの新興市場では日経ジャスダック平均が9日続伸、東証マザーズ指数も8日続伸、共に昨年来高値を更新した。
 日経ジャスダック平均は前日比5円53銭高の1580円76銭。売買代金は概算で355億円、売買高は3844万株。
 前日の地合いを引き継ぎこの日もバイオ関連を中心に活況で、カイノス、カルナバイオ、JCLバイオがストップ高、J・TEC、アールテック、医学生物、セルシード、メディサイエンスも大幅高となり、PSSやウィルも昨年来高値を更新した。半面、OSGコーポが急落、光彩工芸、IRジャパン、サニーサイド、鉱研工業なども値を崩した。
 東証マザーズ指数は前日比8.79ポイント高の595.79。
 DNA研、駐車場綜合研究所がストップ高、メディネット、SBIライフ、ナノキャリアが昨年来高値を更新し、ウィンテスト、ネットプライス、比較、青山財産なども値を飛ばした。半面、リニカル、ストリーム、さくらインターネットが急落、総医研やJストリームなども値を崩している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)