大阪株式(前引け)=利益確定売りに大証修正平均は小幅反落

 29日午前の大証修正平均は小幅に反落した。前日比34円08銭安い1万8910円55銭で引けた。前日に大幅高した反動と外国為替市場で円安が一服していることで、全般に利益確定売りが先行した。大真空や明星工、ロートが続落し、アプラスや船井電、金銭機械が反落、ホシデンや任天堂、オムロンも安い。一方で王将フや名村造、新晃工が続伸、島精機や遠藤照、日電産が切り返し、日理化や西尾レント、ローム、村田製、グローリも高い。
 2部修正平均は続伸。前引けは10円83銭高の4046円10銭だった。ハナテンやアルメタ、アルインコが続伸し、田淵電が反発、ヤマシナやジャパンフード、南海辰村も高い。半面できんえいやムーンバ、日ケミカルリが続落し、オーエスやコーアツ工、朝日放送が反落、松尾電やオリチ、Jトラストも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)