GSIクレオスが反発、NECの「カーボンナノホーン」量産技術開発報道が刺激に

 GSIクレオス<8101.T>が反発。きょう付の日本経済新聞で、NECがナノテク炭素材料で新たな素材の量産技術を開発したと報じられたが、カーボンナノチューブで業界に先駆する同社の刺激材料となっているようだ。GSIクレオスが手掛けるカップ積層型カーボンナノチューブ「カルベール」は事業パートナーとの戦略的提携で用途領域が拡大しており、従来の複合材料、塗料に、燃料電池を加えた3つの領域での提案に注力して収益体制の確立を図っているところだ。

GSIクレオスの株価は14時20分現在142円(△7円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)