大阪株式(大引け)=利益確定売りに大証修正平均は小幅反落

 29日の大証修正平均は小幅に反落した。前日比37円69銭安い1万8906円94銭で取引を終えた。外国為替市場で円が弱含んだことで輸出株の一角が買い直されたが、前日に大幅高した反動で全般に利益確定売りが先行した。大真空や明星工、ホシデン、TOWA、ロートが続落し、アプラスや金銭機械、東洋機械が反落、任天堂や住林、青山商も安い。一方で王将フや名村造、新晃工が続伸、島精機や日電産が切り返し、ファルコSDや古野電、グローリ、西尾レント、ローム、村田製も高い。
 2部修正平均は小幅に4日続伸。大引けは99銭高の4036円26銭と昨年来高値を更新した。ハナテンやアルメタ、ニチリンが続伸し、中西製や田淵電が反発、ヤマシナやジャパンフード、南海辰村も高い。半面で日ケミカルリやきんえい、カネヨウが続落し、神島化や朝日放送、コーアツ工が反落、松尾電や瑞光、ヒラノテク、Jトラストも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)