新興市場(大引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも反落、バイオ関連が後場から値崩す

 29日大引けの新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも反落となった。
 日経ジャスダック平均は前日比11円26銭安の1563円97銭。
 前場は昨年来高値を更新したが、後場からは高値警戒感から利益確定売りに押される展開。前場ストップ高のカルナバイオが一転して大幅安、PSSやJCLバイオも後場から急速に値を崩し、医学生物、ガンホー、シンバイオなども急落。半面、ウィル、セック、Sシャワー、ジェイテック、ジェイホールディングス、ネプロ、シナジー、いであがストップ高、細田工務、ACKGなども値を飛ばした。
 東証マザーズ指数も前日比46.08ポイント安の540.92。
 メディネット、ナノキャリア、アンジェス、そーせい、カイオム、リニカル、OTSなどバイオ関連が軒並み値を崩し、地盤ネットやインタースペースも急落となった。半面、PMO、SBIライフ、比較、ネットプライスがストップ高、青山財産、DDSなども値を飛ばした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)