日精化の4~12月は営業22.5%増益

 日本精化<4362.OS>は29日取引終了後に4~12月決算を発表した。連結売上高は前年同期比6.9%減の174億9900万円、営業利益22.5%増の12億5100万円と減収ながら大幅増益で着地、植物性油脂の販売減少で減収になったが、家庭用製品のたな卸資産の評価下げを実施したことで利益が増加した。今13年3月期通期は前回予想の売上高235億円、営業利益15億円を据え置いた。前期比較では5.8%減収、13.1%増益になる。配当は期末配を前期の11円から10円に引き下げ、年間配当は前期比2円減配の20円とした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)