オプテックスが12年12月期業績見込みを下方修正、海外向け防犯関連など伸び悩む

 オプテックス<6914.T>がこの日の取引終了後、集計中の12年12月期の決算について、従来予想の売上高218億円、経常利益18億5000万円を下回り、売上高206億9900万円(前の期比11.9%増)、経常利益16億8300万円(同8.0%減)になりそうだとの下方修正を発表した。センシング事業の防犯および自動ドア関連において、欧州を中心に海外向けの売り上げが伸び悩んだほか、温度計測、環境計測などその他のセンシング分野では円高や需要低迷による設備投資停滞の影響で国内向け売り上げが伸び悩んだことなどが要因としている。

オプテックスの株価(大引け)は1019円(△3円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)