予断は禁物

予断は禁物
本日は2月1日に発表される米1月雇用統計の前哨戦として注目される米1月ADP全国雇用者数や、米第4四半期国内総生産(GDP)・速報値、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策発表など、米国市場でイベント目白押しとなっている。

ドル/円はそれぞれの内容について神経質に反応する展開となるだろう。

経済指標が良好な結果に偏ったり、FOMCの声明がタカ派色の強いものとなればドル高が進み、28日につけた高値91.24円を試す展開になると考えられる一方、経済指標の弱い結果が重なったりFOMC声明にて金融緩和の継続が改めて示される様だと、90円割れも想定しておくべきと見る。

もちろん好悪入り混じれば方向感は出ないまでも乱高下する可能性もある。予断を持たずに、機動的に動ける用意をしておきたい。