山田コンサルが続落、上方修正を発表も材料出尽くし感から売られる

 山田コンサルティンググループ<4792.OS>が続落。29日の取引終了後、13年3月期通期の業績予想を従来予想の売上高61億円、経常利益11億円から、売上高64億5000万円(前期比5.4%増)、経常利益12億5000万円(同7.8%増)に上方修正したが、1月中旬から株価は3割以上も上昇しており、材料出尽くし感から利益確定売りが先行しているようだ。
 13年3月期は、各コンサルティング事業が当初予想を達成できる見通しとなったほか、当初盛り込んでいなかった投資ファンド事業での投資先株式の売却に伴う売上高、キャピタルゲインなどを計上したことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高49億2500万円(前年同期比12.8%増)、経常利益10億2000万円(同28.3%増)となった。

山田コンサルの株価は10時36分現在13万9600円(▼5400円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)