大和証券が家庭用ゲームセクターを「強気」評価に

 大和証券は29日、家庭用ゲームセクターの投資判断を新規で「強気」とした。個別銘柄では、カプコン<9697.T>を「1(買い)」として目標株価を2040円としたほか、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>とコナミ<9766.T>は、「2(アウトパフォーム)」とし、それぞれの目標株価を1220円、2190円、バンダイナムコホールディングス<7832.T>と任天堂<7974.OS>は「3(ニュートラル)」として、目標株価は1330円、9100円に置いた。
 同証券では、縮小を続けていた国内ゲーム市場は、ソーシャルゲームなど新ジャンルの登場で市場全体は拡大、ソフトメーカーは収益機会の拡大と収益性の向上などでメリットが大きいと指摘。特に、カプコンに対してはソーシャルゲームやパチスロ機事業での大幅な利益成長を見込んでいる。

カプコンの株価は11時00分現在1440円(△11円)。
スクウェア・エニックスの株価は11時00分現在1111円(△▼0円)。
コナミの株価は11時00分現在1884円(△28円)。
バンダイナムコの株価は11時00分現在1301円(▼2円)。
任天堂の株価は11時00分現在9440円(▼140円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)