新興市場(前引け)=ジャスダック平均、マザーズ指数とも小幅反発

 30日前場の新興市場では日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数とも小幅に反発した。
 日経ジャスダック平均は前日比3円08銭高の1567円05銭で前場の取引を終えた。売買代金は概算で323億円、売買高は3504万株。バイオ関連は利益確定売りに続落する銘柄が目立ったが、楽天を中心に主力のネット関連や不動産・金融株が買われ相場を支えた。ウィル、イメージワン、イメージ情報、インヴァスト証、ラ・アトレがストップ高に買われ、シノケンG、Sシャワーが続騰、レーサムやアーバネット、いちごHD、サムティが急騰し、ウエストHDやテラ、コスモスイニも高い。一方でJCLバイオやプレシジョン、シンバイオが続落し、J・TECやジェイテック、ネプロが反落、ガンホーや3Dマト、JCOMも安い。
 東証マザーズ指数は前日比1.82ポイント高い542.74になった。エリアクエ、インタースペ、アイフィス、比較コムがストップ高をつけ、DDSやトラストパ、アールエイジが続騰、綜合HDやクロスマーケ、エアリンクが値を飛ばし、スリープロやMCJ、サイバーエイジ、スカイマークも高い。半面でキャンバスやUMNファーマ、ジーンテクノ、ユーグレナが続落し、DNAチップ、SBIライフ、メディアシークが反落、サイオスやナノキャリア、地盤ネット、カイオムも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)