東レが小動き、世界最細の超極細ナノファイバー開発も反応薄

 東レ<3402.T>が小動き。29日に「直径150ナノメートルと世界で最も細い超極細ナノファイバーと断面形状がY型の異型断面ナノファイバーの開発に成功した」発表、30日付の日本経済新聞も「ナノファイバ―として最も細かった直径300ナノメートルから半減させることに成功した」と報じたが、特に材料視されなかった。フィルターや医療材料など産業資材向け高性能素材としてエレクトロニクスや自動車など幅広い分野への実用化が期待されるが、収益へのインパクトは小さいとの判断がされたようだ。

東レの株価は12時46分現在523円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)