ケネディクスが一時ストップ高、政策恩恵を背景に上昇加速

 ケネディクス<4321.T>がストップ高に買われる人気となった。独立系不動産ファンドを運営し、受託資産残高では国内首位の同社にとって、物価上昇率2%を目標とした日銀の金融緩和継続は株高トレンドを強力に後押しする材料だ。ここ不動産市況も回復色をみせており保有不動産の評価向上が見込まれるほか、受託資産残高も次第に拡大傾向を強めている点はポイントとなる。12年12月期の売上高は209億円予想と従来見通しから40億円増額されているほか、営業利益は57億円予想と同11億円の上乗せとなっている。

ケネディクスの株価は12時43分現在2万8480円(△4010円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)