タカラレーベンが反発、いちよしが妥当株価を引き上げ

 タカラレーベン<8897.T>が連日の高値。28日に第3四半期累計(4~12月)決算を発表し、連結営業利益は前年同期比2.3倍の59億8400万円と大幅増収増益を達成したが、翌29日には利益確定売りに下落した。一方この日は、いちよし経済研究所が29日付で投資判断「B」を継続しつつ、妥当株価を800円から900円に引き上げられたことを好感した買いが入っているもよう。想定よりも高めの販売単価が獲得できていることが粗利率の改善につながっていることや、14年3月期、15年3月期の販売予定物件の開発が順次進み、供給戸数が緩やかに拡大する見通しであることなどが評価されている。

タカラレーベンの株価は14時33分現在1059円(△35円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)