新興市場(大引け)=ジャスダック平均は反発、マザーズ指数は続落

 30日の新興市場では日経ジャスダック平均は反発、東証マザーズ指数は小幅に続落した。
 日経ジャスダック平均は前日比8円39銭高の1572円36銭で取引を終えた。売買代金は概算で623億円、売買高は6786万株。バイオ関連には急落する銘柄が目立つなど波乱の展開になったが、ヤフーが業績見通しを上方修正したことで、楽天を中心に主力のネット関連や不動産・金融株が買われ相場を支えた。ウィル、イメージワン、インヴァスト証、シノケンG、ベルグアースがストップ高で引け、Sシャワーが続騰、レーサムやアーバネット、ULSグループ、いちごHD、イメージ情報、ファンドクリ、サムティが急騰し、ウエストHDや楽天、JCOM、ジェイアイエヌ、コスモイニも高い。一方でJ・TECがストップ安で引け、ラクオリアやJCLバイオ、プレシジョン、シンバイオが続落、ジェイテックやネプロ、メディサイエンスが反落し、ガンホーや3Dマト、コスモバイオも安い。
 東証マザーズ指数は前日比6.58ポイント安い534.34で引けた。カイオムやキャンバス、UMNファーマ、ジーンテクノ、ナノキャリア、ユーグレナが続落し、DNAチップやネットプライス、メディシークが反落、タカラバイオやメディネット、そーせい、地盤ネットも安い。半面でエリアクエ、トラストパーク、DDS、アイフィス、比較コムがストップ高で引け、トラストパやアールエイジ、ブレインPが続騰、ワイヤレスやクロスマーケ、エアリンクが値を飛ばし、サイバーエイジやスカイマーク、オンコセラ、アンジェスも高い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)