◎欧米外為市場サマリー

 30日のニューヨーク外国為替市場の円相場は1ドル=91円09~10銭と前日に比べ円安・ドル高となった。1月ADP全米雇用リポートは19万2000人増と市場予想を上回ったが、その後、発表された米第4四半期GDPは前期比0.1%減とマイナス成長だった。これを受け、一時1ドル=90円80銭台へドルは下落した。ただ、政府支出の落ち込みが要因で個人消費などは堅調だったことから、ドルに買い戻しが入り91円台に切り返した。米連邦公開市場委員会(FOMC)では、量的緩和の継続が確認された。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)