大阪株式(前引け)=輸出株が買われ大証修正平均は続伸

 31日午前の大証修正平均は続伸した。前日比64円57銭高い1万9172円35銭で引けた。減額修正を発表した任天堂は続落したが、好決算を発表したオムロンをはじめ主力の輸出株が買われ相場を支えた。島精機や船井電、穴吹、船井総研が続騰し、古野電や青山商、日電産、村田製、ダイソーも高い。一方で参天が続落し、大証金や東洋機械、ホシデン、アプラスが反落、ロームやグローリ、日理化も安い。
 2部修正平均は小幅続伸。前引けは3円90銭高の4072円70銭だった。神鋼環境やあかつき、瑞光が続伸し、三社電や誠建設、ヒラノテクが反発、クレアHDや音通、ジャパン・フード、Jトラストも高い。半面でダイハツデやハナテン、日電線が続落し、中北製や日本ケミカルリ、朝日放が反落、南海辰村やヤマシナ、カネヨウも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)