ミツミが反落、任天堂のゲーム台数前提引き下げで業績悪化を懸念

 ミツミ電機<6767.T>が反落。30日引け後に任天堂<7974.OS>が第3四半期決算と13年3月期業績予想の下方修正を発表し、併せて今期のハードの販売予想台数を「ニンテンドーWii U」を550万台から400万台に、「3DS」を1750万台から1500万台に引き下げており、任天堂ゲーム機向けに部品を供給する同社の業績悪化につながるとの見方が強まっている。ゴールドマン・サックス証券では、ミツミの第4四半期工場稼働率低下と固定費負担が懸念されるとして、第4四半期業績のさらなる悪化リスクが高まっていると指摘している。

ミツミの株価は12時39分現在480円(▼22円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)