大阪株式(大引け)=輸出株中心に買われ大証修正平均は続伸

 31日の大証修正平均は続伸した。前日比61円高い1万9168円78銭できょうの取引を終えた。減額修正を発表した任天堂は終日きょうの安値圏で推移したが、好決算を発表したオムロンが切り返すなど主力の輸出株が買われ相場を支えた。島精機や船井電、穴吹、村田製が続騰し、ロートが反発、古野電やTOWA、シマノ、ダイビル、日電産、ベネッセも高い。一方でサノヤス、ローランドが続落し、大証金や東洋機械、ホシデン、アプラスが反落、ロームや南海電、参天も安い。
 2部修正平均は小幅続伸。15円83銭高の4084円63銭で引けた。神鋼環境やメタルアート、瑞光が続伸し、三社電や誠建設、ケミプロが反発、クレアHDや音通、あかつき、ハナテンも高い。半面でダイハツデが続落し、中北製や日本ケミカルリ、朝日放が反落、南海辰村や田淵電、ウエスコも安い。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)