米雇用統計睨みの展開・・・・

今日は失業保険申請待ち・・・
 昨日、FOMCが終了し、予想通り、量的緩和政策が維持され、市場の関心は、明日発表予定の米・1月雇用統計に移りました。

昨日、発表されたADP民間雇用者数は予想よりもやや強い数字となり、ドル円は一時的に買いで反応しました。今日も失業保険申請件数が予想よりも小さめの数字となれば、ドル円上昇の切っ掛けとなるかもしれません。

 しかし、昨日のADP発表後も同様でしたが、数字に対する反応は一時的なものに留まり、相場は直ぐに揉み合いに戻る展開となるものと思われます。今回、雇用統計がISM指数等よりも先に発表されるスケジュールとなった為、市場には思惑的なポジションが積み上がってはおらず、実際の統計を待ちたいとする投資家が通常の月よりも多いのかもしれません。